ベールを脱いだThe All-American Rejects4枚目のスタジオアルバム『Kids In The Street』
前作『When the World Comes Down』以来4年ぶり
The All-American Rejects(オール・アメリカン・リジェクツ )の通算4枚目となるスタジオアルバム『Kids In The Street(キッズ・イン・ザ・ストリート)』が3/27(日本盤:3/28)に発売。アーティスト写真やアルバムジャケット、MV撮影の裏舞台など続々と公開、ベールを脱ぎはじめている。なおアルバムはノーマル盤(全11曲)とデラックス盤(曲数未定)の2種類がリリースされるとのことで、デラックス盤には少なくともSkrillexによるRemixなどボーナストラックが収録されているようだ。
ビデオ仕立て紹介されたアルバムのアートワーク。
ファーストシングル「Beekeeper's Daughter」のビデオシューティングの舞台裏。
全トラックリストが公開されている日本盤には未発表曲「ドラウン・ネクスト・トゥ・ミー」に加えデモやライブトラックなどボーナストラックが6曲追加収録されている。
3/13にはセカンドシングルとして「Kids in the Street」もカットされ予定。
Interscope Records (2012-03-26)
売り上げランキング: 1726
Interscope Records (2012-03-26)
売り上げランキング: 22168
ユニバーサル インターナショナル (2012-03-28)
売り上げランキング: 20029
1
Mar 9, 2012