鼻歌がWeezerの楽曲に進化するまで。Rivers Cuomo本人が作曲作業を解説したポッドキャストが話題に
WeezerのRivers Cuomoが人気ポッドキャスト番組「Song Exploder」に登場。4月1日にリリースしたばかりのニュー・アルバム『Weezer(通称ホワイト・アルバム)』収録曲「Summer Elaine and Drunk Dori,」を例に、いかにしてWeezerの楽曲が出来上がっていくのかデモソングを交えた解説を公開した。
ポッドキャストでは、Riversが普段どのようなものから楽曲の着想を得ているか、から始まり鼻歌でのメロディ試作段階やギター、ヴォーカルエフェクトパートなどが紹介され、徐々に「Summer Elaine and Drunk Dori,」が完成していく過程をRivers本人の解説付きで辿ることができる。
1. California Kids
2. Wind in Our Sail
3. Thank God for Girls
4. (Girl We Got A) Good Thing
5. Do You Wanna Get High?
6. King of the World
7. Summer Elaine and Drunk Dori
8. L.A. Girlz
9. Jacked Up
10.Endless Bummer
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Apr 19, 2016