京都のパワーポップバンド、Chelsea Timesが11年ぶりに活動再開
TFC、Matthew Sweet、Summercampなど直径の甘くノイジーな疾走パワーポップ再び
KOGAからEPとアルバムを1枚ずつ残し、惜しまれつつ活動を休止した京都のパワーポップバンド、Chelsea Timesがなんと11年ぶりに活動を再開した。新たに開設された公式ツイッター @chelsea_times で宣言されている。
chelsea timesです。11年振りにまた3人でバンドをやることになりました。ご無沙汰の方も始めましての方も、どうぞよろしくお願いします☻ pic.twitter.com/ZkbVC8BnT8
— chelsea times (@chelsea_times) 2014, 1月 20
公式Soundcloudページには未発表のデモ曲「the place we've been looking for」が公開。
他に日本人離れした歌とメロディーが全国に衝撃を与えたデビュー曲「get closer」そして、後続にとって越えられない壁となった完璧なファースト・アルバム『partly cloudy,partly sunny』から「Starlight」などが試聴可能になっている。
ライブ活動の再開もありそうで、続報が待ちきれない。
<トラックリスト>
01. heavymatal sunnyday
02. i don't care about you
03. brandnew shoes
04. unknown world
05. get closer
<トラックリスト>
01. everything
02. yellow
03. choose another way
04. one morning
05. baby,be with me
06. secret passage
07. a precious moment
08. 15th October
09. starlight
spark prug
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May 8, 2014