BOWLING FOR SOUP "Bowling for Soup Goes to the Movies "
2005(JIVE) ¥1365(taxin)
Bowling For Soupがテレビ&映画音楽に使われた自身の楽曲と未発表曲、カバー曲を収録したコンピ・アルバム!!カバー曲にはPhil Spector作曲の「Spanish Harlem」(by Ben E. King)やMatthew Sweetの「Sick of Myself」、さらにはあのBritney Spearsの「...Baby One More Time」の激哀愁カバーという必殺技も収録!これがまためっちゃ良かったり♪他にもバーガーキングのCM曲だとか、聴いてるととにかくBFSがいかにキャッチーで<良い意味で>コマーシャルなんかにも向いている楽曲を作っていることがわかる名盤。
BOWLING FOR SOUP "Rock on Honorable Ones"
2006(JIVE) ¥1365(taxin)
グラミーのノミネートも経験したBowling For Soup、1997年リリースのセカンドアルバム。テキサスの極小インディーレーベル、FFroeからのリリースだったが現在はJIVEより再発。Reddickが「ついにテキサス以外で僕らのCDが発売した記念すべき一枚」と今でも愛する一枚。オリジナル盤は廃盤。本作より名曲とよばれる「Scope」や「Valentino」、「Belgium」など5曲は『Let's do for Jonny』に再録されている。
BOWLING FOR SOUP "Let's Do It for Johnny!! "
2000(JIVE) ¥1365(taxin)
廃盤!!2000年リリース、Bowling For Soupの記念すべきメジャーdebutアルバム。パンキッシュな演奏と飛び切りキャッチーなメロディーはすぐに西海岸を沸点に!現在の彼らよりもちょっぴり哀愁~泣き度が高いのが初期BFSの特徴。「You and Me」なんてバラードもこれまた良い。「Suckerpunch」や「Summer of '69」などとりあえず抑えておかねばならない楽曲がゴロゴロ。Beach Boysよろしくな「Valentino」とかもうヤバすぎるよね。ふーーーやはり良いバンドだ。
BOWLING FOR SOUP "Drunk Enough to Dance"
2002(JIVE) ¥1575(taxin)
JIVE RECORDS移籍第二弾となる通算4枚目のBowling For Soupスタジオアルバム!今でもリクエストが耐えないというキャッチーで爽快な名曲「Emily」やButch Walkerとの共演作「Girl All the Bad Guys Want」など彼らの地位を揺ぎ無いものにしたグッド・アルバム。Wannadiesばりの鼻声である現在のReddickのものよりもだいぶガナり声が印象的なヴォーカル・プロダクションだったりして今聴くと新鮮。よりパンキッシュでエッジの聴いた疾走パンクロックサウンド。何もかも笑い飛ばすようにひたすらコーラス&ハーモニー重視のハッピーソングをぜひ堪能していただきたい。
BOWLING FOR SOUP "The Great Burrito Extorition Case"
2006(JIVE) ¥1980(taxin)
レア・メジャー流出1点物プロモーション品!これほどHAPPYなアルバムってあるんでしょうか!?パンクとパワーポップをつなぐご機嫌なカリフォルニアン、Bowling For Soup通算5枚目のスタジオアルバム!名物の共同作もたまらないです。Fountains Of Wayneのadamが参加したシングル曲「High School Never Ends」はもう説明不要のハイパー・キャッチー・パワーポップ。夢に出るほどのキャッチーさとはまさにこのこと。SR-71のMitchとの「Much More Beautiful Person」やButch Walkerとの「When We Die」。ジャケットも相変わらずどーしようもなくユーモラスですが、こーいう彼らのトータルな明るさ、そして何も変わらない安心感がBFSを好きな理由でもあったりするんですよね♪♪♪
BOWLING FOR SOUP "A Hangover You Don't Deserve"
2004(JIVE) ¥1980(taxin)
超レア・関係者用サンプル盤。2004年リリース、スーパーヒットシングル「1985」収録Bowling For Soup通算4枚目のスタジオアルバム「A Hangover You Don't Deserve」NEW IN!パンクとパワーポップをつなぐご機嫌なカリフォルニアン!!プロデュースはButch Walker。共同作曲者にはSR-71のMitch Allenら。全曲ハッピーでキャッチーすぎるBFS流メロディック・ポップコア。ヤンキーとカウボーイの中間みたいなそのファッションセンスとは裏腹にグッドメロディー溢れる名曲製造機ってところが彼らのギャップ萌えする理由!!余裕でFountains Of Wayneクラスなり。Wannadies、LIT、American Hi Fiらサニーなラウド・パワーポップFANに!
BOWLING FOR SOUP "Sorry for Partyin"
2009(JIVE) ¥1980(taxin)
レア・メジャー流出1点物プロモーション品!パンクとパワーポップをつなぐご機嫌なカリフォルニアン、Bowling For Soup通算7枚目のスタジオアルバムNEW IN!プロデュースはLinus Of Hollywoodら。共同作曲者にはSR-71のMitch Allenらも参加しまさにパワーポップ人脈フル活用。特徴的なエフェクトのかかった鼻にかかったヴォーカルはまさにBFS印。ウィットにとんだ振る舞いや知的な歌詞、ファニーな存在感。そしてなにより1発で記憶に残るキャッチーなメロディーが彼らの持ち味。大ヒットした「My Wena」そしてこちらも最高だったシングル「No Hablo Ingles」を収録。Fountains Of WayneやWannadies、LIT、American Hi Fiらサニーなラウド・パワーポップFANに!
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