「POWERPOP ACADEMY vol.05」
日時:4/4 土
会場:新宿Nine Spices
open 18:00 start 18:30
adv 2000 door 2500
[Band]
Fishbasket
Chelsea Times
Boyish
POLA
TENDOUJI
[DJ]
Chanheee
影正一貴(ClubBAGSY)
フィッシュバスケットフィッシュバスケット
小野眞一が率いる四人組バンド。
独特の歌詞とサウンドでゆっくりと活動中。
1992年結成。
1998年 UNDER FLOWER RECORDSに所属。カセットテープ『ルナチック』発売。(全8曲)コンピレーションアルバム『FLOWERS ARE GO! VOL.2』に参加。
1999年『FLOWERS ARE GO! VOL.3』に参加。
2001年『FLOWERS ARE GO! VOL.4』に参加。コンピレーションビデオ『GET THE PICTURE?』に参加。1stアルバム『ドラゴンサマー』発売。(全6曲)
2005年 2ndアルバム『天界の宴』発売。(全6曲)
2013年自主レーベルcatch&eatを立ち上げる。3rdアルバム『世界少女』発売。
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Chelsea Times
2000年にKOGAよりデビューした京都のパワーポップ・トリオ。2014年、11年ぶりに活動再開を宣言、2015年に入りライブ活動もスタートする。POWERPOP ACADEMY vol.05への出演は活動再開後、東京での初ライブとなる。
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Boyish
Boyishは、2012年3月に結成、都内を中心に活動するバンド。
デモ音源をカセット媒体にて数タイトルリリース(全て完売)。翌年2013年3月福岡のインディー・レーベルDead Funny Recordsから初の全国流通である全編英詞のアルバム『Everything You Say』をリリースする。同年10月ペインズ・オブ・ザ・ビーイング・ピュア・アット・ハート等を発掘したアメリカのインディー・レーベルCloudberry Recordsから、500枚限定にて7インチシングルをリリース、またアルパカ・スポーツのカバー/リミックスアルバムに参加するなど国内外問わず作品をリリース。その後メンバーチェンジを経て、2014年11月約1年半ぶりとなる2ndフルアルバム『Sketch For 8000 Days Of Moratorium』をリリースした。
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POLA
2012年1月、代々木で飲みながら結成。
「ノイジーギターとシューゲイザーを軸にしたポップな音楽」
をなんとなく目指しつつ活動開始。
2013年、フルヤ(guitar)が加入し、現在のメンバーとなる。
13年9月に1st EP「Songs from Saturn Valley」を発表、
14年9月にalicetalesとのスプリット「BOY MEETS GIRL」をリリース。
非常にマイペースに活動中。
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TENDOUJI
2014年中学のなかよし同級生で結成、4人組ゆるインディーポップバンド。
カリフォルニアの暖かさと東京の冷たさを融合させた音楽
ライブ会場にてデモCDをFREE配布中。。。
音源試聴は
https://soundcloud.com/tendouji/groupeeeedemo
https://youtu.be/n2aiwqPT4xM
オフィシャルサイト
DJ Chanheee
みんなで育ててパワーポップDJ
人間の友達が少なかったため、高校3年間の親友はウィーザーのファースト。
いまはちょっぴり社交的になってDJ見習い中。
パワーポップなら何でも聴きたい知りたいのスポンジ真っ盛り
WannadiesとBen Kwellerは絶対にかけます!!
みなさん一緒に踊ってください( ͒ ु•·̫• ू ͒)
影正 一貴(ClubBAGSY)
ロックDJ&LIVEイベント『ClubBAGSY』主宰&DJ。これまでに向井秀徳(ZAZEN BOYS / Ex.ナンバーガール)、松本素生(GOING UNDER GROUDND)、naoto(ORANGE RANGE / delofamilia)、木下 理樹(Art-School)、環ROY、DE DE MOUSE、COMEBACK MY DAUGHTERS、ヒサシtheKID (THE BEACHES)、 大貫憲章(LONDON NITE)、ギュウゾウ(電撃ネットワーク)、田中 宗一郎(CLUB SNOOZER) 、やついいちろう(エレキコミック) などの人気有名アーティスト&バンド、大物DJを招聘&共演。
基本DJスタイルはUK/US INDIESからJ-ROCK、CLUB MUSIC~POPまでロックを基盤しつつも、ジャンル・時代・メジャー・マイナーにとらわれない自由な視点を持ちつつもポイントをはずさない選曲と技術で常にフロアのクラウドを盛り上げる。
2007年からは『BAGSY in 大阪』も開始、東京~大阪を股にかけて本業の映画・デザイン・ミュージックビデオプロデュースなどと合わせて今日もロックDJシーンを牽引&活躍中。