ナードマグネット
ナードマグネット
大阪を中心に活動する日本語パワーポップバンド=ナードマグネット。2014年4月9日にサードミニアルバムとなる『この恋は呪い』を会場限定で発売。 キャッチー過ぎるサビで無敵のパワーポップ・アンセム“いとしのエレノア”、そしてネット上にて先行公開されるや否や、インディ音楽ファンの間で「良い曲過ぎる」「10sパワーポップの良心だ」と絶賛される。その名の通り”ナード”な歌詞の世界観、メガネの風貌と相俟って、和製リヴァース・クオモ誕生か!?との声も。
PUNCH PUNCH KICK
PUNCH PUNCH KICK
米カルフォルニア・ロサンジェルスの4人組パワーポップ・バンド。日本でもインディ・パワーポップ・フリークスの間で話題となったPhlying SaucerのソングライターでありヴォーカルであったPhil McDonaldが中心となって2012年に結成。Linus of Hollywoodをプロデューサーに迎えて制作されたファーストEP『PUNCH PUNCH KICK EP』を2013年に発売、WeezerやAll Time Low、All American Rejectsといった90~00年代パワーポップの血統を脈々と受け継いだ骨太なサウンドで注目を集める。
gold sounds
gold sounds
東京・下北沢を中心に活動する男女混合4人組バンド。the pillowsの山中さわお氏が惚れ込み、全面監修のもと完成された1stミニアルバム『WORKING HOLIDAY』で一躍注目を集める。疾走感のあるギターと心に響くキラキラなメロディを歌い上げる男女ツインヴォーカルが、インディロックファンの間で話題になっている。 2014年1月には山中さわおプロデュースのもと、待望のセカンド・ミニアルバム『a tiny parade』をリリース。
ジェニファー
ジェニファー
「日本で一番青臭いパワーポップバンド」との呼び声も高い、4人組バンド。今年5月には初の公式音源となる『記念撮影フォーエバー』をリリース。そのWeezerのようなストレートサウンドと、情けなくも青臭い心情をつづった歌詞、そしてフックの効いたキャッチーなメロディが、多くのパワーポップファンの心を掴んでいる。